2024.05.25
みなさんこんにちは!
今回は、
Apple Watchの機能の便利な使い方を
とある仕事の1日に合わせてご紹介します!
「Apple Watchが便利とは聞くけど、
普段どのように使うの?」
という方のために、
C smartスタッフの1日を通しての
使い方をお伝えします!
【6:45/起床】
睡眠スケジュールを使って
アラームをかけておきます。
腕の振動で起きることができるので、
普通のアラームより目覚めが良いです!
文字盤に天気の情報を設定しておけば、
今日の天気や気温を一目で確認できますよ。
【7:00/通勤】
SuicaをApple Watchに入れておけば、
改札を通る際にカードやiPhoneを出さずに
タッチで通れます!
残高も確認することができるので、
金額不足ともおさらばです!
【9:00/仕事開始】
カレンダーで1日のスケジュールを確認します。
事前にカレンダーのアプリに予定を入れておくと、
1日の流れが手元で確認できます。
通知をオンにしておくと、
予定のはじまる時間の少し前に
お知らせしてくれます。
予定の登録はApple Watchからだけでなく、
Apple IDで連携している
Mac、iPhone、iPadからもできるので、
とても簡単です。
これで予定を忘れるということがなくなります!
また、
「今日って何をしなければいけないんだっけ?」
というときに
仕事のタスクを整理できる機能が
リマインダーです。
タスクごとに
優先順位や締切の時間を決めることもできるので、
「どれから手をつけたらいいか」が
一目で分かります!
仕事の効率化にもつながる便利な機能です!
他の作業をしながらふとした時、
すぐに確認できるのも
AppleWatchの便利なところです!
【12:00/お昼休憩】
お昼ご飯を買いに行きます。
Apple Watchがあれば
お財布を持たずにお会計ができるんです!
Apple Payに登録されている
クレジットカードや各種電子マネー、
アプリではスマホのバーコード決済が使えます。
さっとお会計を済ませて、
休憩時間をゆっくりと過ごせます。
自動販売機でも使えることが多いので、
ちょっと水分を補給したい時にも財布を
取り行かなくていいので便利です!
カップ麺を買った時には
タイマーで時間を測れば
時間ぴったりに食べられますよ。
【13:00/業務再開】
仕事に戻る前に、
少しリラックスして気持ちを整えたい、
そんな時にはマインドフルネスの機能を使います。
呼吸を整えて自分と向き合うことで、
午後の仕事の集中力を高めることができます。
深呼吸は意識的にしないと
なかなかする機会がないと思いますが、
気持ちがスッキリして切り替えができるので
何か集中したい時には特におすすめです!
また、座りっぱなしを防いでくれるのが
スタンドの通知です。
1時間に1分以上立つことを促してくれます。
自分の身体のことを常に気にかけてくれるのがApple Watchです!
【19:00/帰宅】
家に着くと、睡眠の計測用に一旦充電をします。
Apple Watch Series 7,8,9であれば
高速充電ができるので、
約45分ほどで0%から80%まで充電ができます!
【23:30/就寝】
Apple Watchを付けたまま寝ることで、
睡眠の質が計測できます。
自分の眠りの深さや睡眠時間、
睡眠中の心拍数や呼吸数といったこともわかるので、
健康管理にうってつけです!
iPhoneのヘルスケアアプリと連動しているので、
データの詳細はiPhoneで確認ができます。
平日用、休日用などを分けて
睡眠スケジュールを設定できるので、
睡眠時間の管理がしやすいです。
就寝時刻になると
自動的に睡眠モードに切り替わり、
画面が暗くなるので睡眠の邪魔をしません。
いかがでしたか?
他にも、日中の業務で見積もりを作成をする際に
Apple Watchで電卓を使ったりと
一日中大活躍でした!
Apple Watchは
仕事中にも使える機能がたくさんあるため、
相棒としてもう手放せない存在になっています!
C smartのスタッフは
Apple Watchを使っていることが多いので、
店舗に行った時にはぜひ、
「Apple Watchって
仕事中どんな時に便利ですか?」
と聞いてみてください!
スタッフが使っている
色々な機能を教えてくれますよ!
店舗の情報はこちら
もちろん、Apple Watchは
オンラインストアでも販売しておりますので
こちらからもご覧ください!