こんにちは!
iPhone 13 Proを
C smartららぽーと富士見店で購入して1ヶ月が経ちました。
そして、一緒に買ったMagSafeレザーウォレットも使用して1ヶ月が経過しましたので、
MagSafeレザーウォレットの中身について、お話したいと思います。
MagSafeレザーウォレットとは?
身分証明書やクレジットカードをいつも手元に置いておきたいなら、スタイリッシュで機能的な、新しいMagSafe対応iPhoneレザーウォレットが最適です。「探す」機能に対応したので、ウォレットがあなたのiPhoneから離れた時は、最後に確認された場所を通知でお知らせします*。特殊ななめし加工と仕上げが施されたヨーロピアンレザーで作られていて、強力なマグネットを内蔵。iPhoneの背面にピタッと簡単に取りつけられます。MagSafe対応ケースにも装着できるため、多彩なコーディネートを楽しむこともできます。最大3枚のカードが入り、シールド機能があるのでクレジットカードを入れても安心です。
*MagSafe対応iPhoneレザーウォレットと、iOS 15の「探す」機能を有効にしたiPhone 12以降が必要です。MagSafe対応iPhone 12クリアケースは対応していません。
引用元:Apple Online Storeより
要するにiPhoneにくっつくカード入れということです。
※今回、筆者が購入したバルティックブルーは「探す」の機能には対応しておりません。筆者は以前、iPhone Xs Maxを使っていたため、今回のiPhone 13 ProからMagSafeデビューとなります。
iPhone 12シリーズから利用できるMagSafeですが、発表されてからずっと目をつけていたのがレザーウォレットでした。
MagSafeレザーウォレットのご購入は
こちらから!
しかし、購入してみたものの何を入れていいのかわからないのです・・・
そこで、皆さんがレザーウォレットに何を入れているのか独自に調べてみました。
大きく分けて以下の2つのパターン
パターン1
・クレジットカード
・折り畳んだお札
・(キャッシュカード/サブのクレジットカード)
→Apple Payやバーコード決済で対応できない場合の備え
パターン2
・運転免許証
・健康保険証
・(マイナンバーカード)
→本人確認書類の持ち歩き用
パターン1とパターン2を組み合わせたパターンもありました。
名前の通り、財布の代わりに利用しようとしている印象を受けました。
【私の財布の中身】
・現金
・クレジットカード
・キャッシュカード
・運転免許証
・健康保険証
最近はポイントカードのアプリが増えてきており、ポイントカードを持ち歩く必要がなくなりました。幸い、私の住む町では現金支払いのみのお店はラーメン屋さんぐらいで、ほとんどのお店がSuicaやPayPayなどの電子決済が利用できます。
iPhoneのSuicaやQUICKPay、PayPayで支払うとすると、私のレザーウォレットに入れるべきは「運転免許証」と「健康保険証」でしょうか?
結局、運転免許証と保険証の2枚を入れて持ち歩いています。
その結果、近場の外出時には財布を持ち歩かなくなりました。
遠方に出かける際は財布を持っていきます。
ラーメン屋さんに行く時だけ、1,000円札を畳んで入れてます。まとめ結果、運転免許証と健康保険証のパターン2に落ち着くことに。
この2枚は頻繁に取り出して使うこともないので、レザーウォレットを使いこなしている感がないのが寂しいところですが、
iPhoneのWallet機能を拡張するツールとして満足度の高い商品だと感じております。
アメリカの一部の州では運転免許証はiPhoneのWalletで利用可能になるという話もあります。
(参照:
iOS 15 brings powerful new features to stay connected, focus, explore, and more - Apple)
そのうち、健康保険証やマイナンバーカードだってiPhoneの中に入る時代が来るかもしれません。
MagSafeレザーウォレットは新たな時代のお財布なのかもしれません。
iPhoneとMagSafeレザーウォレットで作る新しい財布の形、ぜひ体験してみてください!