パワフル。カラフル。色々できる。

ノートパソコンよりも多くのことを、シンプルかつ
魔法のような方法で。 先進的な機能が追加され、できることが
広がりました。 かつてないほど万能になったiPad Airの登場です。

購入する

デザインとディスプレイ

すみずみまで、
みずみずしい。

オールスクリーンのデザイン。
10.9インチのLiquid Retinaディスプレイ1
スピーディーに、簡単に、安全にログインと
支払いができるTouch IDも持っています。

パフォーマンス

ここまでのパワーを、
すべての人へ。

A14 Bionicチップは、とてもパワフル。
毎日の作業から4Kビデオの編集、
そしてUSB-C経由でのファイル転送まで、
あらゆることをできるようにします2

Apple Pencil

PDFにも
ウェブページにも、
さらさらと。

ポートレートを描く。 メモを取る。
書類に注釈を加える。
ほかにもたくさんのことができます3

Magic Keyboard

軽快なタイピング。
バックライトキーボード。
内蔵トラックパッド。

iPad史上最高に打ちやすいキーボードと、
パススルー充電ができるUSB-Cポートを
搭載。 デバイスの前面と背面を守る
カバーにもなります3

iPadOS

iPadのために
設計された
パワフルなOS。

iPadOSは、iPadの大きなディスプレイと
パワーに合わせて作られています。 メモを
取るのも、手書きのスケッチを完璧な図形に
変換するのも思いのままです。

接続

仕事する。勉強する。
つながる。

超高速のWi-FiとLTEに対応4
リモートで働いたり学んだり、
FaceTime HDカメラを使って友だちや
家族と連絡を取り合うことができます5

iPadを選ぶ理由

こんなコンピュータ、
ほかにありません。

簡単
広々としたMulti-Touchディスプレイ。シンプルな使い方で、どんなことでも軽々とこなせます。

パワフル
Microsoft Officeや
Photoshop CCなどの
アプリも。 グラフィックスを
駆使したゲームも。
何でもまかせてください。

ポータブル
驚くほど薄くて軽いのに、
壊れにくいボディ。 高速な
Wi-FiとLTE。 1日中使える
バッテリーも内蔵しています6

万能
ノート、スタジオ、スキャナ、
モバイルオフィス、キャンバス。
どんなものにも変身します。

あなたにぴったりの
iPadを見つけよう。

iPadのモデルを比較する

12.9インチ
または11インチ

Liquid Retina
ディスプレイ1
(ProMotion
テクノロジー
搭載)

12MP広角カメラと
10MP超広角カメラ

A12Z Bionicチップ

Magic
Keyboardと
Smart
Keyboard Folioに
対応3

Apple Pencil(第2世代)に
対応3

USB-C
コネクタ

10.9インチ

Liquid Retina
ディスプレイ1

12MP広角カメラ

A14 Bionicチップ

Magic
Keyboardと
Smart
Keyboard Folioに
対応3

Apple Pencil(第2世代)に
対応3

USB-C
コネクタ

10.2インチ

Retina
ディスプレイ

8MP広角カメラ

A12 Bionicチップ

Smart
Keyboardに
対応3

Apple Pencil(第1世代)に
対応3

Lightning
コネクタ

アクセサリ

iPad Airを、もっと
楽しくする方法。

キーボード、ケース、カバー、Apple Pencil、
AirPodsをはじめ、魅力がいっぱい。

すべて見る

AppleCare+

スペシャリストのサポート。
より安心できるサービス。

Apple認定技術者によるサービス

Appleの専任スペシャリストへの優先アクセス

過失や事故による損傷に対する修理などのサービス

AppleCare+ for iPad Airについてさらに詳しく

  1. ディスプレイは四隅が丸みを帯びています。 長方形として対角線の長さを測った場合、12.9インチiPad Proのスクリーンのサイズは12.9インチ、11インチiPad Proのスクリーンのサイズは11インチ、iPad Air(第4世代)のスクリーンのサイズは10.86インチです。 実際の表示領域はこれより小さくなります。
  2. パフォーマンスに関する各数値は一世代前のモデルとの比較にもとづきます。
  3. アクセサリは別売りです。
  4. データプランが必要です。 ギガビット級LTEは特定の国の特定の通信事業者で利用できます。 速度は論理上のスループットにもとづくもので、使用する場所の条件および通信事業者によって変わります。 LTE対応の詳細については通信事業者にお問い合わせください。 apple.com/jp/ipad/LTE もあわせてご覧ください。
  5. FaceTime通話には、FaceTimeが搭載されたデバイス(発信者と受信者の両方)とWi-Fi接続が必要です。 携帯電話ネットワークで利用できるかどうかは通信事業者のポリシーによって異なります。データ通信料がかかる場合があります。
  6. バッテリー駆動時間は使用条件と構成によって異なります。詳しくは apple.com/jp/batteries をご覧ください。

国や地域によっては一部の機能を利用できない場合があります。 詳しくは apple.com/jp/ios/feature-availability をご覧ください。 アプリはApp Storeで購入、ダウンロードできます。 提供するタイトルは変更される場合があります。